「ディスプレイ部門」には愛好家クラス(アマチュアの愛好者団体が対象)、オープンクラス(愛好家に該当しないすべてが対象で生産者団体・蘭園などのプロの作品がほとんど)の作品が展示され、豪華絢爛なページェントが繰り広げられていました。 今年はこの部門の出展数が少ないようでしたが、見学者の人混みは相変わらずで、自分の狙いたいアングルでの撮影はむつかしく、何とか人影を入れないように撮るのがやっとでした。人混みを縫って、何とか撮影できた作品の一部をご紹介します。 「プロローグエリア」のディスプレーと、日本大賞など上位入賞作品は (その1) に載せました。 その他の「個別部門」作品と、「ミニチュアディスプレー部門」「フラワーデザイン部門」などの作品は (その2) に載せました。 併せてご覧下さい。 |